ソフトヤミ金は日を増すごとにパワーアップしています。
ランキング形式の紹介サイト、土日対応の闇金高利貸し、在籍確認なしの業者、系列店が沢山あり新規オープンもどんどんしているグループなど
闇金業界は2019年もとどまる所を知りません。
2chでの口コミもどんどん増えています。
ホームページさえあればソフト闇金業者はやっていけるので、東京・大阪・名古屋・福岡などの都市部だけなく、全国のお金を貸して欲しい人達に対して貸付可能です。
ブラック即日融資とは切っても切り離せない闇金についての情報をお届けします。
ソフト闇金 安心 優良
お金を借りる時に優先する条件とは何でしょうか。
よく皆さんは、早く借りたいので即日融資希望だったり、より低金利で借りたいと思っています。
そして、借金することは私たちの生活においてリスクとなりますので、様々なお金を借りる方法がある中で、最も安全・安心なところだったり優良な金融で融資を受けたいはずです。
変な金融から借りてしまったら厄介なことになります。
ですが、ブラックリストだと貸してくれる金融がないことから、闇金系で借り入れを検討する人は多くいるようです。
口コミでは「安心なソフト闇金は個々ココだ!」みたいな風にありますが、それは本当なのでしょうか。
ソフト闇金エイムの口コミで安心って本当?
安心・簡単・便利な【ソフト闇金エイム】が公式サイトの触れ込みです。
おそらく2017~2018年に新規オープンしています。
ブラックOKで即日融資、しかも在籍確認はなしだそう。
こちらの業者は「ソフト闇金」という記載はないのですが、システムを見れば一目瞭然の闇金です。
安全で即日キャッシングというのは嘘で、安全にお金を借りれるはずがありません。
2ch・5chにも業者が書き込みしているようですが、信じてはダメです。
人気のソフトヤミ金・ぱるるの口コミの優良って本当?
キャッシング・ぱるる可愛らしいネーミングですが、明らかなヤミ金業者です。
上の業者と同じく、ソフトヤミ金ということを堂々と自称してはいませんが・・・
ぱるるという名づけは郵便局を彷彿とさせます・・・
上手いこと(?)闇金業者であることを誤魔化しているのでしょうか。
こちらの業者は最近人気があるようで、2chでの口コミが増えてきました。
優良という口コミは自演ですから注意してください。
緊急連絡先や保証人をつけるソフト闇金
通常のキャッシング業者が取り扱う商品のほとんどが、保証人なしですし緊急連絡先も教える必要がありません。
保証人を付けるところがあったとしても、それは高額融資に限ったことです。
それがソフト闇金のほとんどが、これらを求めてきます。
何に使うか?
脅しだったり、借り逃げの抑止力に決まっています。
どの消費者金融からも借りれなくてソフト闇金に逃げても、結局多くの人が返済できません。
ジャンプ(利息だけを返し、元金の返済は先伸ばしにすること)をしたところで、どんどん闇金地獄に陥ります。
そこで逃げられないようにする為に、業者は身内の連絡先を提示するよう必ず要求しているのです。
家族や親しい人に連絡されたり、家や勤務先に突撃されたら、恐ろしすぎますよね。
そんなことされたら、もう返済するしかないと思い詰めるはずです。(実際は闇金への返済義務はありません)
全くもって安全でも優良でもないです。
【即日融資】祝日対応・土日対応のソフト闇金
お金を借りたい時というのは、おそらく急ぎでしょう。
急ぎでなければお給料日を待つこともできますから、ほとんどのケースで緊急を要しているのだと思います。
ブラック即日融資をしたい方々も同じくそう思っています。
週末や連休の前などはソフト闇金も忙しいみたいです。
そしてそのタイミングで利用ができない人は、休みの最中にでもソフト闇金で借りようとしています。
土日や祝日対応の業者を探すほど、お金に困っているということですね。
しかしどこの消費者金融でも、ソフト闇金でも、祝日や土日は申し込みのみ受け付けは可能ですが融資は行っていません。
唯一、ソフト闇金業者で土日祝やっているのが【ゼウス】という所でした。
しかし絶対借りないでくださいね!
最悪な土曜日・日曜日・祝日になるのは間違いありません。その時は気付かなくても・・・
闇金はブラック即日融資はできるが優良ではない
事実、闇金・ソフトヤミ金では誰でも即日融資が可能です。
というか、そうであるから闇金が人気なのですよね。
普通は審査がないとお金は貸してもらえません。
そこを簡単に貸してくれるというのは、どう考えてもおかしな道理です。
危ない橋を渡っているという自覚があるのかないのか、それでもブラック即日融資を求めて申し込みをする人は後を絶ちません。
優良な闇金は絶対ないはずですが、2chの口コミなんかでは自演がひどいです。
どうしても借りたいと思っても、当サイトお金借りるちゃんねるのことを思い出してほしいと思います。